はいくのこみち

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4月の俳句

  二年生行ってきますもおとなびて

  蓮池を覆ひ尽くして花筏            (郭公)

  ふるさとの丘の辛夷を確かめむ         (郭公)

  散る花や敷かれたままの緋もうせん

  キャンバスに描ひたやうな芝桜



  集まりて大きくなりぬ花筏
 

  青空にくっきりとして辛夷かな

  多磨墓地の枝垂れ桜や人だかり

  春爛漫歩き始めた孫娘 

  グーを広げかけたような辛夷

  川面にもなお美しき花筏

  花筏追ひかけてゆく田んぼ道

  花筏幼き昔語り合ひ

  宴の後花びら模様の緋もうせん



  
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by sora1357 | 2014-03-13 20:56 | 俳句

私、まちのつたない俳句のページです。


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