はいくのこみち

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7月の俳句

  紫陽花の導くままに人流れ

  一叢の菖蒲の花のピンとして

  朝顔の今朝の高さを目で測り         (郭公)

  来し方の田植へを語る媼あり

  台風一過隣人の声聞こゆ           (郭公)



  一株の額紫陽花に立ち止まり

  朝顔の競いて伸びる日除け棚

  梅の実の齧る思ひ出裏の山

  広口の梅酒の壜や母想ふ

  夕立ちや濡れても余裕ウォーキング

  梅雨晴れや殺鼠剤をあちこちへ

  梅雨寒や本を抱えて昼寝かな

  暴風雨朝顔の葉のちぎれそう

  台風一過隣人の声聞こゆ

  
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by sora1357 | 2014-06-17 07:40 | 俳句

私、まちのつたない俳句のページです。


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