はいくのこみち

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9月の俳句

  クーラーの音ばかりなる一人の夜         (郭公)

  つややかに甲斐路ピオーネ藤稔

  線香花火幼な児は後ずさり             (郭公)

  ろうそくに並ぶ手に手に花火持ち

  新涼や退院の日の告げられし



  残暑なりペットボトルの蓋開かず

  雨上がり一陣の風涼やかに

  昼下がり一人で食べるトマト丼

  歳重ね嬉し寂しい白露かな

  朝顔の雨を受け止め鮮やかに

  朝顔の種を拾いし風莢か

  新涼や木漏れ日揺れる日除け棚
  
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by sora1357 | 2014-08-13 16:14 | 俳句

私、まちのつたない俳句のページです。


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