はいくのこみち

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2月の俳句

  見送りの道の端なる斑雪  

  ポンカンのむく香の飛びて目を瞑る           (郭公)

  裏通り雪かきの音重なりし               (郭公)

  胸躍る風やはらかく春の兆

  梅の花ほころびて足留めしむ

  

  マンションの前の茶色の雪だるま

  外は雪熱き男声コンサート

  各部屋に一粒ずつの豆をまき

  節分や孫と競ひて豆拾ひ



    

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by sora1357 | 2016-01-16 17:54 | 俳句

私、まちのつたない俳句のページです。


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