はいくのこみち

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1月の俳句

  海隔て乾杯の声クリスマス(12・25)

  わずかばかりの陽だまりにシクラメン(12・26)

  ペン持つ手かじかんでゐる問診表(12・27)

  若い子とカラオケルーム忘年会(12・28)

  障子張り年賀状書き総集編(12・29)

  悔しさや明日を誓いし冬の星(12・30)

  大晦日静まり返るオフィス街(12・31)

  お雑煮や揃いし顔のおとなびて(1・1)

  曇り空箱根駅伝寝正月(1・2)

  風花やふと見上げたるデスクから(1・3)

  懐かしき祖母の写真や蜜柑むく(1・5)

  袖口の隙間より来る夜の冷え(1・6)

  出張や七草粥で送り出し(1・7)

  約束のメールを交わす冬の夜(1・8)

  休日の事務所にひとりシクラメン(1・9)

  年賀状十日遅れの笑顔かな(1・10)

  思ひ出す鏡開きや立ち話(1・11)

  冬うららロングスカートはいてみる(1・12)

  マフラーを一緒に巻いて夜の街(1・13)


1月の俳句。今回はいくつか母にユニークで、なかなかいいねと褒められて、ちょっぴり気をよくしている。
そうするとまたがんばろうと言う気が出て来る。
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by sora1357 | 2005-12-25 23:54 | 俳句

私、まちのつたない俳句のページです。


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