はいくのこみち

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1月の俳句

  冷たき手両手で包む通学路

  ひとり分の夕飯作る冬の夜

  窓揺らす木枯らし止まず訃報あり

  年の瀬や手を引っ張られかけ行く子

  柚子の湯を語り継ぐ夜の冬至かな

  鍋つつく父子白熱の議論

  クリスマス大きなケーキふたりきり

  競い合うイルミネーション暮れの空

  傘の人走る人あり暮れの街

  忘年会新人幹事熊谷締め

  終鈴やよいお年をと口々に

  門松を不思議そうに見上げる子
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by sora1357 | 2006-12-20 21:57 | 俳句

私、まちのつたない俳句のページです。


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