はいくのこみち

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俳句との出逢い

初めて俳句を作ったのは・・・
覚えているのは小学校のたぶん3、4年生の頃。

父も母も俳句を愛好していたので、
なんとなく我が家の中には俳句がごろごろしていて、(笑)
なじみのあるものではあった。

小学生の頃の夏休みのある日。大きな台風の過ぎた後だった。
父が雨戸を開け「さあ、みんなで俳句を作ってみよう!」と言った。
いつもそんなことはないのだが、たぶん兄の夏休みの宿題だったのだろう。

両親も兄も「台風や・・・」とか「嵐去り・・・」
とか、ぶつぶつ言いながら作り始めた。(笑)

私も、「嵐去り・・・嵐去り・・・」と仲間に入り、
ふと庭を見ると菊の鉢が倒れていたので、

  嵐去り庭にたおれる菊の鉢

と言ったら、「うん、うまい!うまい!」と父が褒めてくれた。

それ以来、学校の授業は別として今回始めるまで
俳句を作ったことはなかったが、
その時から、私の深層心理の中に俳句の印象は
快いものとして残っていたのかも知れない・・・。
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by sora1357 | 2004-07-23 15:51 | 俳句

私、まちのつたない俳句のページです。


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