はいくのこみち

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きょうの俳句

  秋の夜や土産話と柚子胡椒

友達から旅行のお土産に柚子胡椒をいただいた。
初めての味だったが、もともと柚子は大好きだ。

  肌寒き月夜ふたりでウォーキング

「ふたりで」って、なんか響きがきれいじゃないなあ。
「ふたりの」の方がきれいなんだけど、
この場合、どちらがいいのだろう?
こういう微妙な表現のしかたがむずかしい。

  
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by sora1357 | 2004-10-29 17:08 | 俳句

きょうの俳句

  絵手紙の紅葉遥かな友偲ぶ

  巡り来る紅葉帰らぬ友思ふ

紅葉の季節は好き。
でも、悲しい思い出もある。

俳句というのは、「明るく楽しく」がモットーらしい。
けれども、少し感傷的なものも時にはできてしまう。
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by sora1357 | 2004-10-28 16:35 | 俳句

きょうの俳句

  済みきったただ真っ青な秋の空

この気持ち表したいけれど、これじゃあまりに・・・
もどかしいなあ・・・こういうとき。語彙の貧弱さを痛感する。

  なにもかも包み込むよな秋の空

あはは、ちがうな・・・
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by sora1357 | 2004-10-15 21:43 | 俳句

きょうの俳句

  おでん煮る音に重なる秋の雨

  櫓田や雨に濡れたる白いシャツ

秋雨前線が居座ってしまったのか・・・
台風は行ってしまったのに、
台風一過の好天にはならない・・・
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by sora1357 | 2004-10-12 14:23 | 俳句

きょうの俳句

  櫓田やバイクの子らの集まりて

櫓田(ひつじだ)は稲を刈り取った株から、新しい芽が出てきた。

  影長く稲刈り機田に残されし

お仕事ご苦労様でした。明日はどこの稲を刈るのかな?

  
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by sora1357 | 2004-10-08 22:28 | 俳句

きょうの俳句

  蜘蛛の糸ふわふわふわと秋の雨

きょうは雨降り。細い蜘蛛の糸のような雨、肌寒い雨。
蜘蛛の巣が、雨のためか、それとも誰かが通ったのか、
切れてふわふわと風に吹かれていた。

  細長き実のつややかな甲斐路かな

甲斐路というのは、葡萄の銘柄です。
皮ごと食べられるという、比較的新しい品種です。
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by sora1357 | 2004-10-04 20:37

きょうの俳句

  嬰児(みどりご)のマシュマロの頬秋桜

姪の赤ちゃんが本当にかわいくて
マシュマロみたいなほっぺにそっとさわってみた。
「秋桜」はあえて「あきさくら」と読む。

  アキアカネ鐘の音響く一周忌

子どもたちとお寺の釣鐘を突いてみた。
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by sora1357 | 2004-10-03 19:48

きょうの俳句

  美容師の髪切る音や草紅葉

  秋の虹集ひて父の一周忌

待ちに待った秋だけれど、
実りの秋だけれど、
秋ということばはどこかもの悲しい響きがある。
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by sora1357 | 2004-10-01 17:08

私、まちのつたない俳句のページです。


by sora1357