はいくのこみち

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きょうの俳句

  病室の窓に大小ぼたん雪

  くっきりと夜景を抜けて雪の風

雪が上がった後の空気は冷たくて澄んでいる。
遠くの夜景がくっきりと見えて、
頬に当たる風は冷たい。
  
  くっきりと夜景鮮やか雪上がり

ちょっと直してみたが。
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by sora1357 | 2004-12-29 21:04 | 俳句

きょうの俳句

  月あかり放射になびく冬の雲

  背を丸め月に押されて冬の道

冬の満月って、とてもきれい。
夜でもくっきりと雲が見えるんだ。
寒いけど・・・。
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by sora1357 | 2004-12-27 20:43 | 俳句

きょうの俳句

  鉄塔にそって並んだオリオン座

冬の空の定番、オリオン座。
空を見上げると、つい探してしまうのがオリオン座。

  レーザーの冬の夜空を一回り

サーチライトが空いっぱいに大きな円を描いて、
規則的に回っているのも、スケールの大きな宣伝だな。

  サーチライト冬の夜空を一巡り

サーチライトはレーザーではなかった。私の思い違い。
正しい知識が無いと、恥ずかしい。
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by sora1357 | 2004-12-22 22:25 | 俳句

きょうの俳句

  新旧を並べてかけるカレンダー

今年も、そういう時期になった。
もう少しで、今年のカレンダーにはお疲れ様だ。

  窓口や「よいお年を」と笑顔かな

診療所の窓口でも患者さんが「よいお年を」と
言って帰られる時期になった。
これもまた、年の瀬が迫ってきたこの時期独特の挨拶だ。
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by sora1357 | 2004-12-20 18:01 | 俳句

きょうの俳句

  珈琲を入れてもらいし冬の夜

めったにないことだが、珍しく夫が珈琲を入れてくれた。
部屋に広がるいい香り。ささやかな幸せ。

  かさこそと地面を跳ねる寒すずめ

子すずめみたいな小さなすずめが北風の中を
チョンチョンと跳ねるように歩いていた。
エサはあるのかな?仲間はいるのかな?
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by sora1357 | 2004-12-18 20:00 | 俳句

きょうの俳句

  銀杏の色づききれぬ十二月

伊豆半島は十二月になっても暖かく、
銀杏が本当にまだ葉が緑色にあおあおとしていた。

  信濃より霜の便りとお焼きかな

夫が出張のおみやげにお焼きを買ってきた。
いろいろな野菜の入ったのと、野沢菜のがあった。
信濃の出身ではなくても、何か、懐かしい故郷の味がする。
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by sora1357 | 2004-12-16 11:39 | 俳句

きょうの俳句

  冬の朝頬の冷たき目覚めかな

朝、眼が覚めると部屋の中が寒い。
布団の中は暖かいのだけど、顔だけ冷たい。
布団からなかなか出られない。

  湯豆腐やほっほほっほと言ふ夫

夫は猫舌だから、熱いものは弱いのだけど・・・
だんだん年を取ってきたら(それほどでもないけれど)
鍋物が好きになって来た。
  
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by sora1357 | 2004-12-04 19:01 | 俳句

きょうの俳句

  北風や象の着ぐるみ愛らしき

象の着ぐるみをすっぽりとかぶった小さな子が
お母さんの自転車に乗せられてかわいかった。

  電飾の消えて寒風ウォーキング

ほんのさっきまで、きれいにチカチカと点滅していた
通り道の電飾。
もう時間が遅いのか、誰かがスイッチを切ったのだ。
夢から覚めてしまったように、辺りは真っ暗になってしまった。
目を瞑ればまた見えてきそうだけど・・・。
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by sora1357 | 2004-12-02 20:57 | 俳句

私、まちのつたない俳句のページです。


by sora1357